[質問]
今年12月に引渡しの新築マンション3980万を購入契約いたしました。 親より援助もありローン借り入れ金額は1000万、25年返済を予定しています。
ローンの借り入れ先を、色々調べれば調べるほど迷っています。
某銀行の当初3年もしくは5年固定の優遇金利(1.5%もしくは2.0%)を利用するのか、 フラット35(2.65%)で安定した金利を選ぶか・・・
私としてはフラット35は、例えば3000万35年借り入れのようにびっちり借りる方が 有利に思えて、今の低金利のメリットを最大限に生かすなら、期間に短い私達にとっては 最初の3〜5年の低金利を利用したほうがいいのかなと思っていました。
でも主人はこの低金利の今こそ通年2.65%なんて金利があるわけで、もう5年もしたら 確実に金利があがるぞ、というわけです。
確実な金利の動向はわからないと思いますが、金利予測も含め、どちらのローン がメリットがあるとお考えになりますか?
ちなみに主人32歳、妻32歳、子供2歳半と4ヶ月の2人です。
[回答]
奥様のお考えである、期間や金額を考えたら、 低金利の方が自分達に合っているというのは正しいと思います。
しかし、ご主人のお考えである、現在の低金利は最低水準で 数年後には金利が上がることが考えられ、低金利のうちに 長期固定を選ぶ方が良いというのも正しいと思います。
奥様は世帯から、ご主人は社会から、見たそれぞれの見解で、 どちらも正しく、この選択は難しいものがあります。
このどちらを選ぶかは、ご収入が鍵を握るのではないでしょうか。
返済比率(返済金額とご収入のバランス)が低ければ、 金利が上昇しても、さほど無理な返済額にならず、 家計が破綻するようなことはないのでは。
また逆に返済比率が高ければ、金利上昇時に、 返済額が家計を圧迫する恐れがあります。
まず、ご収入に占める住宅ローンの返済額の割合(バランス)を お考えになって、金利上昇時の家計状況を推察して下さい。
もし、家計が苦しくなりそうなら、長期固定になります。
また、借入金額が1,000万円ですので、繰上返済などを利用し 返済期間が短くなることも推察されますが、 返済期間はどの程度の期間になるでしょうか。
25年間まるまる借りるなら、やはり全期間固定になるかもしれません。 逆に期間が短縮されるなら、残高が多い時期が低金利になり、 金利が上昇した時は残高が少なくなる方が、返済総額が少なくなる ことも予想されます。
繰上返済できるかどうかも、収入との関係になりますので、 このあたりがどうなのかが、やはりポイントでしょうか。
断定的な回答にならず、ご参考になったか、 分かりませんが、よろしくお願い致します。
追伸: もし私なら、短期固定を選ぶと思います。 借入金額が1,000万円ということもあり、 多少の金利上昇は、何とかなると思われることと、 個人的には積極的な返済(攻め)が好きなためです。 (アドバイスはリスクが少ない守りですが)
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