昨日のコラムで、「無理ない返済額からの借入可能額」の計算方法をお知らせしました。今日は、「銀行が貸してくれる金額」の計算方法をお知らせします。昨日計算した「借入可能額」と今日の「融資可能額」の低い金額が、住まいを購入する際の住宅ローンの金額になります。
銀行では、収入に占める返済額の割合である「返済負担率」で計算されます。この返済負担率は、各銀行により変わり、審査上の金利も実際の金利よりは高く設定されています。
例)ある銀行では、3.7%の金利で返済負担率35%に設定し計算します。
年収700万円×35%=245万円÷12=20.4万円÷4,603円(30年、3.7%)×100万円=4,430万円
注意点として、車や教育資金など住宅ローンの借入額やクレジットカードやカードローンのキャッシング枠(借りてなくても枠があると借りてると判断します)も返済額に組み入れて計算します。
|