本日の日本経済新聞夕刊によると、家計の金融資産残高は1453兆円と過去最高を更新。これは、最近の株高と所得増の影響であり、そのうち株式や投資信託などのリスク資産の比率が初めて二ケタに乗ったとのこと。
従来、日本国民の金融に対する思いは、とにかく“安全確実”であり、資産は貯金などの元本確実な商品がほとんどであったが、ほぼゼロ金利に嫌気がさしていた機運に、金融自由化やネットなどの販売経路の拡がりが重なったためと思われる。
これとは逆に住宅ローンでは、低金利の影響と、各金融機関の商品が充実したことから、現在の低金利で長期固定への傾向が強まり、資産とは逆パターンになっている。
リスク商品への投資でも、住宅ローンの選定でも、共通して言えることは、正しい知識と見識を持って取り組むことです。
さて、これからの流れはどうなるのでしょうか。金利動向がこのまま続けば、この流れはさらに大きくなるのでしょうが、来年に予想される量的緩和の解除があれば、流れは変わるのか。
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