文部科学省の調査による2004年度の学習費が発表されました。
[幼稚園から高校まで14年間の学習費総額]
1.すべて公立 (公→公→公→公)531万円(+4.0%) 2.幼稚園だけ私立(私→公→公→公)586万円(+2.8%) 3.高校だけ私立 (公→公→公→私)686万円(+3.7%) 4.幼と高が私立 (私→公→公→私)741万円(+2.9%) 5.小学校だけ公立(私→公→私→私)982万円(+2.4%)
日本経済新聞の解説によると、
・ゆとり教育に伴う学力低下を補うための学習費が増加 ・私立中学受験の増加(公立への不安) ・通塾率は上がっていないため、塾の高額化と通信教育の増加 ・週5日制の影響により、習い事やスポーツへの支出増加
今回の学習費の他に、生活費などもあるわけですから、 支出は多くても収入や資産がないというバランスの悪さ、 さらに無理した住宅購入に伴う住宅ローン支払いの圧迫されると 家計の破綻までに繋がります。
現在は低金利ですので、支払額も少なくすむこともありますが、 金利が上昇した時にどうなるのかをよく考えて下さいね。 できれば長期固定にしてしまい、教育費だけを考えていけばいいような 家計のバランスになると、精神的にもいいかもしれません。
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