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アメリカのサブプライムローン問題による金融市場への影響で、長期金利が低下し、ここ近年の利上げ路線で行われた“量的緩和解除”、“ゼロ金利解除”以前の低水準まで下がりました。
同じく金融市場や景気への影響を見極めるため、来月にでも予定されていた日銀の利上げも見送られる方向になりそうです。
もう8月も下旬ですから、9月の住宅ローンやフラット35の金利は下がる可能性があります。特に長期金利が低下したので、フラット35などの長期固定系のタイプが大幅に下がる可能性もあり、不動産の購入と住宅ローンの新規借り入れに良いタイミングが訪れるかもしれません。
9月に住宅ローンの実行をしようとすると、既に購入しているか、遅くても今月には契約して手続きを始めないと間に合いません。ふだんのコラムでは買い煽りになりそうな発言は控えめで、どちらかといえば、抑え気味にする傾向がありましたが、このタイミングは購入を検討していた方には良いのではと思います。
しかし、10月までこの傾向が続くのかの見極めも大事。
さらに、このタイミングを理由に購入する必要もなく、検討もしていない人が購入に向かうことはお勧めしません。根本的な部分は住宅ローンの金利の何倍も大事なことですから。
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