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都市ガス各社は、急激にシェアを伸ばしている“オール電化”に対抗するため、様々な対策を講じていますが、千葉県北西部を基盤とする京葉ガスでは、地方銀行や大手銀行など六行と、京葉ガスを利用し、対象のガス機器を設置した場合、貸出金利を優遇することで提携した。
◇対象となるガス機器(下記のいずれか)
・ガス発電、給湯暖冷房システム「エコウィル」 ・高効率給湯器「エコジョーズ」と「ガラストップコンロ」の併設 ・「ミストサウナ機能付ガス温水浴室暖房乾燥機」 ・「ガス温水床暖房」
◇提携した銀行
・千葉興業銀行(全1.0%優遇か当初1.3%+その後0.7%優遇) ・みずほ銀行(全0.7%優遇) ・住友信託銀行(全1.0%優遇か当初1.3%+その後0.8%優遇) ・中央三井信託銀行(全優遇か全期間固定) ・三菱UFJ信託銀行(全1.1%優遇か当初優遇+その後0.4%優遇) ・千葉銀行(全0.8%優遇)
実際には、各銀行独自の優遇制度もあり、これらと比較して、この制度を利用すると独自優遇よりも優れていれば、検討の余地があります。(いくらローンとして良くても、住宅機器そのものとしての検討は必要)
◇提携銀行の通常優遇との比較
・千葉興業銀行(公式優遇は不明、個別にて優遇あり)→優劣不明 ・みずほ銀行(公式優遇は全0.7%優遇)→優劣なし→意味なし? ・住友信託銀行(公式に全期間優遇なし)→選択により優のケースも ・中央三井信託銀行(提携ローン内容が不明)→優劣不明 ・三菱UFJ信託銀行(公式全期間優遇0.9%)→0.2%優 ・千葉銀行(公式全期間優遇0.7%)→0.1%優
なお、東京電力では、オール電化住宅を採用した場合に住宅ローンの優遇が受けられるように銀行と提携している。今回の京葉ガス提携先と重複しているのは、千葉銀行、中央三井信託銀行、住友信託銀行、みずほ銀行。
やはり、住宅ローンでの差別化は難しく、住宅機器そのものでのご判断になることでしょう。
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