今朝の日本経済新聞によると、個人向けの国債や住宅ローンなどの金利がじわじわと上昇しており、日本銀行の動向次第では、さらに市中金利の上昇基調が強まる可能性も。
長期固定の住宅ローンの代表的なフラット35では、10月の平均金利が2.78%と、7月の2.63%から上昇している。さらに10月の長期金利上昇は来月に反映され、11月実行分の住宅ローンの金利はさらに上昇する可能性が高いと分析。
個人向け金利が上がってきた背景には、日銀の金融政策の影響が及ぶ短期金利が上昇基調を強めていることがあり、量的緩和政策の解除が近いことを日銀から伝わっている。
今まで、「もうすぐ金利が上昇するから今が買い時」と、マスコミなどが煽り、ハウスメーカーや不動産会社の営業トークに使われてきましたが、景気の回復基調を受け、現実味を帯びてきたかもしれません。しかし、原油高やアメリカ経済の先行き不安などから、この景気回復がいつまで続くのかも心配ではありますが。。
|