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各銀行より平成20年7月実行分の住宅ローン金利が発表されました。
主要銀行の主な7月実行金利は、以下の通りです。 (比較しやすいように全期間優遇適用後で表示します)
・変動金利 三菱東京UFJ銀行:1.675% 三井住友銀行:1.875% みずほ銀行:1.875% 千葉銀行:1.875% 住友信託銀行:1.675% 中央三井信託銀行:1.575% 三菱UFJ信託銀行:1.875%
・3年固定 三菱東京UFJ銀行:2.55% 三井住友銀行:2.75% みずほ銀行:2.65% 千葉銀行:2.65% 住友信託銀行:2.40% 中央三井信託銀行:2.35% 三菱UFJ信託銀行:2.65%
・5年固定 三菱東京UFJ銀行:2.75% 三井住友銀行:2.95% みずほ銀行:2.75% 千葉銀行:2.95% 住友信託銀行:2.55% 中央三井信託銀行:2.45% 三菱UFJ信託銀行:2.80%
・10年固定 三菱東京UFJ銀行:3.05% 三井住友銀行:3.20% みずほ銀行:3.00% 千葉銀行:3.10% 住友信託銀行:2.75% 中央三井信託銀行:2.70% 三菱UFJ信託銀行:2.95%
・35年固定 三菱東京UFJ銀行:3.50% 三井住友銀行:3.49% みずほ銀行:3.30% 千葉銀行:3.28% 中央三井信託銀行:3.28%
7月も3ヶ月連続で金利の引き上げになりました。唯一、全期間固定金利だけが、ほんの少しだけ引き下げになりました。
住宅ローンの金利は金融市場の中の長期金利(10年物国債)に影響を受けます。先月後半から上昇傾向にあった長期金利が低下してきたので、7月の金利は下がるか横ばいかと思われましたが、予測が外れてしまいました。
新聞記事などでは「長期金利の上昇の影響により住宅ローン金利も上がりました」というフレーズが使われますが、金利動向と比較すると、ちょっと腑に落ちません。
ボーナス時期で資金需要が増えて資金の手当てができなかったのか、それとも、原油高や物価上昇で銀行の収益も落ちており、直接の声が届かなくて御しやすい住宅ローンで収益を補おうとしたのか。まさかではありますが。
短期的な金融市場の動向で上昇傾向にはありますが、根本的な景気の問題があるので、際限なく上昇すると思えません。夏枯れの資金余剰から、8月は金利が引き下がることに期待です。
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