お恥ずかしながら、今まで、タイトルの言葉の意味を知りませんでした。タイトルから難しそうですが、マイホーム購入と将来の生活設計のお話です。多摩大学大学院客員教授の紀平正幸氏が、不動産フォーラム21という月刊誌に寄せましたコラムで、将来を考えた場合のマイホーム購入の基本を教えてくれていますので、ご紹介します。
[コラム概要] ・社会情勢の変化により、40歳未満の人は大幅な生涯収入が減少。70歳前後に貯蓄が底をつき、何らかの対策が必要になる。このような状況の中でも、住宅購入意欲は強く、生涯収入の40%近くがマイホーム資金に。 ・バブル崩壊後、住宅に資産形成の役割を期待出来ない。賃貸なら不動産資産ではなく金融資産で持てる。住宅購入組は、老後に必要以上に広い住宅所有と老後資金の不足という事態になる。 ・ここで、ストック(不動産)をフロー(現金)に変える発想を持つこと。広い住宅は貸し、適切な広さの家を借り、その賃料の差額を老後資金に回す。 ・ストックをフローに変える方法としてリバースモーゲージもあるが、利用には多くの制限があるので、あてにしすぎないこと。 ・これからのマイホーム購入には、こうしたことを考え、賃貸の適正、ライフプランを、現時点での不動産選定以上に重視していくのが望ましい。
このコラムと同じ考えで、旭化成ホームズでは、住宅の賃貸、適正住宅への住み替え、リバースモーゲージを組み合わせたモデルを提供しております。貸せる住宅の要件に「耐久性」があることがここから窺えますね。
|